浜口英寿の治療へのこだわり

私の治療へのこだわり

チームとしての医療を!

浜口ドクター

当院では入院から手術、リハビリ、退院後の福祉相談までそれぞれのプロが患者さんの治療のためにたずさわっています。病棟では働き者で優しい看護師さん達(イケメン含む)が迎えてくれます。手術室は麻酔科医、術場看護師さんが最高の手術のためにサポートしてくれます。リハビリは回復期病棟があり専属リハビリスタッフにより納得の行く訓練をしていただけます。退院にむけて各種手続き、福祉サービスの申請などは相談課スタッフが力になってくれます。このように患者さん(と私)は心強い味方に守られているのです。ご安心を。当院スタッフの写真をごらんください。 

患者さんに合わせた手術方法を!

 「人工膝関節」にもいくつかの種類があります。通常は医師の一番得意な「もの」「方法」で行われることが多いのが事実です。しかし、患者さんの膝は百人いたら百通りであり、その状態に合わせ最適なものを最適な方法で使用しなければなりません。まだ十分残せる組織まで切って機械で取り替えたり、内側だけですむのにすべて入れ替えたりなどは「もったいない」と思います。人工関節にもたくさんの種類があり、これに加えて部品の設置角度や靱帯の剥離具合など、多様な状況が存在します。最小限の手術で、膝に最大の効果を心がけ手術計画を立てています。

細菌感染の予防に努めています

手術中の様子人工関節の最大の敵は細菌感染です。細菌感染とはバイ菌がついて化膿することです。一番の対策は予防です。そのために当院では世界最高レベルのバイオクリーンルームを設置して空気からの感染を防いでいます。また、私たちのまつ毛、まゆ毛の落下を防いだり、吐く息の中のバイ菌も防ぐために頭から宇宙服のような「無菌ヘルメット」をつけて手術を行い人からの感染も防いでいます。また、患者さんの皮膚にも細菌はいます。消毒当院では患者さんの脚を厳重に消毒したあと脚全体を消毒布やフィルムで覆い、自分の皮膚からの感染を防いでいます。これら対策方法すべては病院からの持ち出し出費になりますが感染予防のため今後も続けていくつもりです。一般にTKAの感染率は1%前後と言われていますが、当院のTKA数は2004年~2010年の7年間で520例を超え、その中で明らかな感染は3例(0.4%)でした。

手術実績件数(2004年~2009年までの実績)

2009年人工膝関節手術実績グラフ 

2004年
36膝
2005年 38膝
2006年 48膝
2007年 104膝
2008年 150膝(うち両膝同時76膝)   
2009年 156膝(うち両膝同時80膝)   
2010年 159膝(うち両膝同時35膝)   

当院では股関節も含めると年間300件以上の人工関節手術を行っております。

充実したスタッフ体制で患者さんをトータルにサポートします!

ドクターズクラーク秘書 岩瀧友香

ドクターズクラーク 岩瀧友香


平成20年9月より浜口の専属クラークとして活躍しています。外来での浜口医師と患者さんの橋渡し役をはじめ、学術データ収集や書類作成整理など浜口医師の右腕として働いています。

 

 

 

2010年リハビリチーム

リハビリチーム

2010年一般病棟チーム
一般病棟チーム

2010年回復期病棟チーム
回復期病棟チーム

手術室チーム
手術チーム

2010年外来チーム
外来チーム

 執筆/監修:浜口英寿

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